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21:55:07 | | page top↑
読んでる軽小説のネタについて
2009 / 12 / 01 ( Tue )
わざわざ移転先に書くのもアレだったんでこっちに~

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氷結鏡界のエデンに出てくる巫女言語、及び幽幻種の言語(正式名称は不明、だそうです~ 因みに長いのでここでは沁力と魔笛で統一します~)と、著者の前作黄、昏色の詠使いのセラフェノ音語(名詠式)の関連性についてちょっと考察~

~基本的な処~

・セラフェノ音語とメロディ(沁力、魔笛)は、基本的な形は同じだが、少し単語が変わっている。
・沁力については、ところどころ日本語のままである。
・複合詠唱が(滅多に使われないようではあるが)ある。(黄昏ではネイトとクルーエルの物のみ)
・魔笛については、ルビが■’■……■…と隠されてますが、読解できたら読めるそうです。(後々明らかにしていくそうですがねw)
・名詠式とは違い、呼び出すための物ではなく、片方は結界や治癒のため、もう片方は腐敗や猛毒などに用いられている。(ただ、エデンコードに関しては一回しか用いられていない上に、結界を相殺するために使われたので、本来の使用用途は不明)

って所ですねぇ~
んで、単語の違いについては第七真音律‐エデンコード‐と空白名詠(と、言うよりはミクヴェス真言)を比較すれば良いかと~


後はちょっとした疑問~

・シェルティス以外にも‐穢歌の庭‐(エデン)に堕ちた者はいるけど、生還者はいないとされている。故に魔笛を帯びた人間はシェルティスだけである。
 何故シェルティスは生還できたのか、そして魔笛を帯びて生きていられるのか。
・穢歌の庭の名前の由来。
・幽幻種とは何なのか。
・穢歌の庭の最深部でエデンコードを歌っているのは何なのか。
・皇姫には千年獅がいないのか。

まぁ、こんなもんですかね?

セラフェノ音語の読解も不可能だった自分に巫女言語や幽幻種の言語は読解できませんが、色々考えるのは楽しいですな~♪
 

ま、今回はこれにて~

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